アメリカ篇その2

ちんどん通信社・海外ツアー



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日米交流会館前の広場から、ショッピング街を抜けて、リトルトーキョーをパレードします。どこにいっても日系人とおぼしき店員さんが拍手で迎えてくださいます。

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休憩をはさんで、「ヤオハン」のロス店へ。店内広場でパフォーマンスをはじめると、たちまち観客が集まります。ここでも演奏、玉スダレ、踊りなどを披露しました。

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すべての予定が終了したのが夕刻。今日はこのまま、陸路でサンディエゴまで移動しなければなりません。渋滞の時間をさけて、西海岸をツアーワゴンで南下します。延々と続くビーチにはサーファーの姿が見られます。ビリヤードのあるカフェで、ちょっと一息。

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夜半にサンディエゴに到着。そのまま宿舎「アートコンプレックス」で爆睡です。サンディエゴは軍港として有名で、観光名所もたくさんある美しい街です。早朝に宿舎を抜け出して、ベイエリアでちょっと撮影。

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本日の行き先は、まずは郊外のカールスバット市。ショッピングモールでパフォーマンスの予定です。ツアーワゴンに楽器を積み込み、むずがる貫太郎くんをラッパでなだめて、いざ出発。

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ショッピングモールで用意してくださった控え室は、なんと施設内の子どもミュージアム。これは貫太郎くんの子守りに最適です。手作り感覚溢れる展示も素晴らしいの一言。かわいらしい飾りのついた控え室で、扮装する一行。貫太郎くんはといえば、彼なりの国際交流に励んでいるようであります。

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ショッピングモールの中庭で、集まった人々を相手にチンドンパフォーマンス。今日の観客はロスと異なり、日系人はほとんどいません。おそらく全員が生まれて初めてチンドンを目にしたはずです。それでもホットな反応が返ってきます。お年寄りから子どもまで、予備知識なしで楽しめる。チンドンならではのことでしょう。

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昼食をすませ、午後からはサンディエゴ市内の、別の子どもミュージアムへ。古い工場を市が借り受けたもので、展示品も手作りのものが多くて素晴らしい。お金はかけていないけれど、知恵がいっぱい詰まっています。特に凄いのが、トラックに自由に色を塗ることができるコーナー。必要なものは廃車のトラックと、水性ペンキだけ。これで施設の目玉展示ができてしまうのであります。日本の子ども施設も見習わないといけませんね。

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しつこく展示物の写真を撮っているのは、私(上間)自身が展示企画などの仕事もしているから。本当に素晴らしい展示です。これが日本なら、私のようなプランナーや業者がいろいろ入って、人工的、画一的でつまらない展示になってしまうところです。その理由は、ソフトでお金を貰えないから。知恵がお金にならない以上、工業製品的にそれらしいモノを作って入れるしかないのです。すいません。いらん話になりました。

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この施設で開催される、先生と親子の交流パーティに特別出演。早い話が余興ですね。選曲も子ども向けを意識し、リズムに合わせて手拍子をさせたり、楽器に触るコーナーなどで楽しんで貰いました。

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